能代市議会 2002-06-01 06月17日-02号
能代火力発電所三号機にかかわる電源交付金事業は、平成十年時点において檜山地域センター建設事業、在宅障害者支援施設建設事業、ふるさと文化展示館と歴史民俗資料館の複合施設建設事業、公園等トイレ水洗化事業の四事業が想定されておりました。
能代火力発電所三号機にかかわる電源交付金事業は、平成十年時点において檜山地域センター建設事業、在宅障害者支援施設建設事業、ふるさと文化展示館と歴史民俗資料館の複合施設建設事業、公園等トイレ水洗化事業の四事業が想定されておりました。
次に、電源交付金事業として取り上げられていた事業の今後の取り組み方と、優先順位などの考え方についてでありますが、御承知のとおり、平成十年時点においては電源交付金事業として在宅障害者支援施設建設事業、公園等トイレ水洗化事業、ふるさと文化展示館と歴史民俗資料館の複合施設建設事業、檜山地域センター建設事業の四事業を想定しておりましたが、その後の能代火力発電所三号機の建設繰り延べにより電源交付金が計画どおり
したがって、これまでも議会で答弁しておりますように、電源交付金整備計画事業として計画されました在宅障害者支援施設建設事業、ふるさと文化展示館と歴史民俗資料館の複合施設建設事業、檜山地域センター建設事業、公園等トイレの水洗化事業の四事業の必要性等については十分認識をしております。
去る一月三十日、市議会全員協議会において、当局から御説明いただきました能代火力三号機に伴う電源交付金の活用候補四事業のうち、檜山地域センター建設事業についてであります。この説明を受けて地元では、長年の願いが一歩前進したものと大変喜んでおります。
候補事業といたしましては、「在宅障害者支援施設建設事業」、「ふるさと文化展示館と歴史民俗資料館の複合施設建設事業」、「檜山地域センター建設事業」、「公園等トイレの水洗化事業」の四つを御提示いたしました。